Home CultureConventions [INTERVIEW] Les PSYCHIC FEVER from EXILE TRIBE sont prêts à conquérir le monde et nous le font savoir !

[INTERVIEW] Les PSYCHIC FEVER from EXILE TRIBE sont prêts à conquérir le monde et nous le font savoir !

by Celia Cheurfa

こんにちは!まずはおめでとう!今日はあなたの2歳の誕生日という特別な日です。

PSYCHIC Fever : ありがとうございます!

まずはグループとして、また個人としての自己紹介から始めていただけますか?

PSYCHIC FEVER : 私たちはPSYCHIC FEVER from EXILE TRIBEです。

Jimmy : [フランス語で]  僕はJimmy です.

Ryoga : [フランス語で ] 僕はRyoga です.

Weesa : [フランス語で ] 僕はWeesa です.

Kokoro : [フランス語で ] 僕はKokoro です.

Ryushin : [フランス語で ] 僕はRyushin です.

Ren : [フランス語で ] 僕はRen です.

Tsurugi : [フランス語で ] 僕はTsurugi です.

あなたの音楽スタイルについて教えてください.

イーサ : 多種多様って感じですかね。枠に囚われないような音楽を追求し続けています。(メンバーが)本当に個性豊かなので、一人ひとりが表現する音楽であったりだとか、トレンドを追ったりだとか、毎回のアルバムでいろんなことに挑戦しています.

曲の音楽的なスタイルはみんなで決めるのですか?

イーサ : 本当にたくさんのスタッフが関わってくださっていて、毎回EPの際にどういう方向性にするか決めています。今回でいえば、J-POPに重きを置いて、ボーカルをメインにした曲を作ろうとみんなで話し合って決めています。

5ヶ月前にヒット曲「Just Like That」をリリースし、最近では「Bee-po」をリリースしましたが、創作過程について少し教えていただけますか?

ジミー : Just Like Thatは最初の段階から、僕らまだその頃タイにいたんですけど、僕とココロとリュウシンもいたかな。 日本にわざわざ3人で帰ってレコーディングを一度、自分たちの声だけで全部録ってから、そのデータを持って帰ってタイでみんなで録った。 すごい時間をかけてすごく苦労した作品でもありますし.  すごい時間をかけてすごく苦労した作品でもありますし、 B-POPもタイでずっと一緒にやってきたプロデューサーの方と一緒に作ったので、 アジアで活動してきた経験が詰まった曲になっていると思います。 

今後のアジアツアーについて詳しく教えてください

中西 椋雅 : 今、Psychic Feverアジアツアー2024というツアーを開催しています。先日日本でのツアーを無事に終えまして、これからアジア公演を控えているんですけども、 本当にアジアだけではなくて、これからアメリカにも行く予定もありますし、もちろんヨーロッパでも単独のライブをできるように頑張っていきたいなと思っていますので、楽しみにしていてほしいなと思っています。

そういえば、コラボレーションしてみたい日本人、または海外のアーティストはいますか?

イーサ : フランスのアーティストのAya Nakamuraさん。 フランスに来てからずっと聴いていて、すごいかっこいい方だなと思っていて.  是非コラボしてみたいな。 しかも日本の名前を使っているので、ちょっと共通点もあって。

あなたのディスコグラフィーの中で、PSYCHIC Feverの精神を最もよく表している曲はどれですか?

小波 津志 : Just Like That !

どうして ?

小波 津志 : この楽曲が1月にリリースさせていただいたんですけど、 本当に各国にバイラルした楽曲でもありますし、 JP The Waybyさん、オールプロデュースの楽曲にもなっていました。 そして本当にこうして僕たちが今回Japan Expoに出演させていただくことができたのも、 この楽曲があるからだと思っています。

ダンスはあなたの作品の重要な一部です。振り付けに参加していますか?

 中西 椋雅 : 基本的には楽曲のテーマとか方向性とかを決めて、 メンバーが作ることもあれば、ダンサーの皆さんにお願いすることもありますね。 どちらもあります。

今後のプロジェクトについて教えてください!

中西 椋雅 : はい、本当にこれからアジア公演を控えていますし、 近々アメリカの方ではメディアツアーも控えています。 なので本当にこれからアジアから世界へという僕たちの言葉をよく言っているんですけども、 それがまた一つ形になろうとしているので、 引き続き僕たちの活動を楽しみにしていてもらえたらなと思っています.

仕事以外の時間は何をするのが好きですか?

ジミー : 僕と凌賀くんは結構ビートも作るので、 お休みの日しかガーッと集中できないので、 そのお休みとかが一気にできたら、イーサ も歌詞を書いたりするので、一緒にみんなで部屋に集まって、曲を一気に作ったりしたりしています。

小波 津志 :   トレーニングとか、本当にライブパフォーマンスに必要なものを鍛えたりもしますし、 ボーカルの練習もしたりとか、語学の勉強もしたりというので、 その空いた時間でできる限り成長できるように頑張っています。

イーサ :    アニメ見たりとか、みんなアニメ見たりとかしています? みんな見てない? 映画見たりとか、映画見たりとかもしたり。 

半田 龍臣 : ゲームしたりもしています. 

どんなアニメが好きですか?

イーサ :  これはもう僕はジョジョがすごい大好きで、ジョジョ大好きです

日本のどの場所に行くべきですか?

 髙橋 剣 : 中目黒がおすすめです。 中目黒には僕たちが所属しているLDHという会社の本社がありますし、 LDHが経営しているご飯屋さんだったりとか、コーヒー屋さんだったりとか、 服屋さんだったりとか、たくさんあって、それもすべて日本を代表する お寿司だったりとか、焼き鳥だったりとか、 もう世界でも活躍されているトップクラスの方々が手掛けているので、 多分中目黒に行くとおいしいお酒も飲めたり、おいしいご飯も食べれるので、 すごくおすすめです。そして僕たちに会えると思うので、ぜひ中目黒に来てください。 中目黒に来てくれてありがとう。 よろしくお願いします.

初めてのパリですが、楽しみにしていることは?

イーサ  : そうですね、やっぱり、昨日もダンス教室を開かせていただいて、 フランスのファンの皆さんのアイディアやパッションをすごい感じたので.
やっぱり今日 初めて フランスで ライブをします.
僕たちのパッションを伝えたいですし 僕たちの音楽を今回初めて見る方が多いと思うので、より好きになってもらえるようなパフォーマンスができたらなと思います。

SNSでファンの皆さんに2つの質問をお願いしたところ、世界中のファンから質問が寄せられました!まず、共演してみたいEXILE TRIBEの先輩は?

ジミー : 憧れはエグザイルさんなので、できたら夢が叶ったようです。 すごく嬉しいです。

最後に、あなたのキャリアのハイライトは何ですか?

小波 津志: 本当にこうしてデビュー前から、 結成してからたくさんの経験をさせていただいている中で、 今現在開催しているアジアツアーヒートというのは、 一つ自分たちの中でも、とても思い入れのある単独ツアーになっていまして、 本当に今発表されている段階で、 アジアツアーということで東南アジアでのツアーをさせて、 回らせていただいたりするんですけれども、 本当にこれからより多くの皆さんに対して、 僕たちの楽曲であったり、 ライブエンターテイメントを通じてつながっていきたいという思いが強くあるので、 こうして今回初めてフランスにも来れたということで、 また必ずそういったライブエンターテイメントで戻って来れるように、 全力で頑張っていきたいなと思っています。

We are grateful towards LDH and  PSYCHIC FEVER from EXILE TRIBE for their time, as well as to Japan Expo for the accreditation and to J-Music Concert for the collaboration.

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